日本ではお正月が一年で一番の祭日で、大晦日の31日から年明けの4〜7日ほどお休みを取る方が多いかと思いますが、フランスではクリスマスが一年で一番の祭日で、クリスマスまえの23日あたりから年明けの1日までお休みを取り、2日から仕事始めとゆうパターンが多いです。

なので、新年を迎えてもしばらくツリーをそのまま飾っている家庭も多いですが、日本のしめ縄や門松などのようにヤドリギを飾る古くからの習慣もあります。

ヤドリギを玄関やドアに飾るので、日本の風習と少し似ています。

年末が近づくと、マルシェや花屋さんで黄緑色の枝に小さな葉と白い実の付いたヤドリギが売られているのを目にします。

ヤドリギ、宿り木

英名:Mistletoe(ミスルトー)、Viscum album(ヴィスカム・アルバム)

仏名:Gui(ギ)

他の樹木の枝の上に生育する寄生植物。ヨーロッパや欧米では「幸運を呼ぶ木」として縁起物とされている。

新年を迎えて、玄関やドアに吊り下げたヤドリギの下でキスをすると、その一年を幸せに過ごすことができるとゆわれています。

また、アメリカではクリスマスの飾りに使われており、「ヤドリギの下で男の子は女の子にキスをしてもいい。女の子は男の子のキスを拒否してはいけない。」と言われているそうです。